まず問題はその「好きな人」がナニ人なのかという事です。 厳密に言えばナニ人かではなくナニ語が通じるのかなんですけども。 できるだけ相手に通じる言語をマスターする事をオススメします。 相手と共通の言語をマスターしましたら、 次に問題になるのが相手と橋本さんの関係になります。 もし相手が肉親だとしたら、家全体が毎日やりきれない空気になるので伝えない方が良いでしょう。 念のため戸籍を調べましょう。実は倫理OKだったりするかもしれません。 高校を卒業してもまだ想いが続いていたらホンモノですね。仕方ないのでコクりましょう。 ただ、成功しても失敗しても家を出る事になりますのでそのつもりで。 もし相手が同性だとしたらカミングアウト方式かピンポイント方式が主な手法になります。 カミングアウト方式は公に宣言して相手の様子やリアクションを伺う手法です。 これは比較的誰も傷つきませんが人生が大きく変わります。自分とよく相談をしましょう。 ピンポイント方式はあくまで友人として付き合い、かなり親密になってから 機会を狙って押し倒す手法です。人心掌握に長けていれば何気なく洗脳しておけるかもしれません。 これは双方に大きく傷つく可能性がありますが、内密に事を進められますので 失敗しても恐喝したりして相手が泣き寝入りすればやり直しがききます。 さあ頑張って。若い頃は経験するに越した事はありません。選択肢に幅ができます。 ただ結果に対して感傷的になりすぎないようにして下さい。 後になればもっと色々な見方が出来るようになります。